<子どもの気持ちに沿った遊び~遊びは学び>
0歳児から2歳児までは発達の差が大きいことから室内を区切り、それぞれ遊びこめるよう工夫をしています。
3歳児から5歳児はイメージが広がるような遊びの環境を構成した玩具や素材を用意。
特に5歳児は段ボールや箱、紙などを利用し、ものづくりが楽しめるようにしています。
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